はじめまして、当サイトの責任者　西尾安彦です。

宜しくお願いいたします。

さて、ここでは、　正しく得する造成工事の見積依頼の。手順なるものを

お伝えしたいと思います。

なーんだ今頃、、、分かってるよ。　みたいなところもあると思いますが、

ここが、後で、重要なんだなあ、、、と必ず分かりますので、

少しお付き合いください。　（必ず役に立ちますので。）

一言で見積と言っても　ユーザーの方は、やはりアマチュアですので

残念ながら、理解できるのは、多分金額だけだと思います。

しょうがありません。専門でないからこそ　見積もり依頼している

わけでから、、、。　　当然です。

問題は、いかに業者を見抜けるか、、、という1点にお悩みということ

になります。

なにも確証が無い相手を信じるわけには、いけません。

誰もが当たり前に思うことでしょう。　、、　先に結果は、出ません。

高ければ間違いないのか？　安ければ間違いないのか？

一言では、判断できない 不安要素が　いっぱい　あります。

だからと言ってはじめから逃げ腰で接するのも　無理があるし、

業者の方も人間ですから　適当にあしらわれるものです。

ここが判断の難しいところです。

人には、本能というものがありますので、危険とか安心とかを

感じることができます。

結論から言いますと、　「　会って話しをする事。　」　　です。

わたしは、この道のプロですから、　業者や　職人さん　を

一目見れば、いい職人かどうかが瞬時に判断できます。　

なぜなら、その人を使うことでお金と信用が左右されてしまう

経験を沢山積んできたからです。　

しかし、これをお読みになっているあなた様は、この経験が

残念ながらありません。

もし、わたしを含め少しでも騙そうと考えている業者なら

すぐにボロが出て商談が続きません。　きっぱり

お止めになった方が良いでしょう。

これは、当社でも言えることです。　やはり人間がすることです

から　完璧は、　ありません。　双方の相性も重要です。

逆にこちらからお断りする場合も多々あります。　

ここで重要なのが、その人との相性です。

これだけは、文章では、なかなか伝わらないことです。

多額の工事代金を支払うのですから、見極めには、細心の注意

が必要となるでしょう。

次に大切な部分は、　　「　工事をする目的を明確に伝えること　」です。

この部分が多くの方が省いてしまっており　後で問題となるケース

が沢山あります。　

どういうことかと言いますと注文するときなぜこの工事が必要なのか

という部分です。　、、、、（本質の部分です。）

最後に大切な部分は、「　決めたら　信じること　」　です。

そんなバカな、、、、とおっしゃる気持ちは、充分わかります。

しかし、どちらも人間なんです。

「　本当は、信用していないんですよ、、、」　と考えている人の

その態度は、　いくら隠しても隠し切れないものです。

必ず、トラブルになります。　これは、断言できます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

①　「　3回は、　会って話をする　」　こと

②　「　自分との相性を確かめる　」　こと

③　「　決めたら　信じる　」　ことです。

　　あなたが自身で選び、納得できる工事業者を見つけて

　　安心できる工事を是非とも完成させて下さい。